昨日は松江の後に境港に寄り、米子で宿泊。

境港は水木しげるロードに行きました。
マスコミでとても話題の商店街ですね。

元々は港町のさびれた商店街だった面影があるところで、
地元出身の著名な漫画家とのコラボにより、
町おこしを実現した手法には感心しました。

何もない港町の、その商店街の一角だけが
観光客でごった返していたのです。

▼鬼太郎の目玉おやじの和菓子。

グロテスクな外見と裏腹にかなり美味でした!

 

商店街に人が来ないなら全国から呼び寄せようという
意気込みをすごく感じました。

お店の経営など地域ビジネスをやっておられる方なら
参考になるかもしれませんね。
今日は大山から瀬戸内海へ出て、日生(ひなせ)港に行きました。

大山は裾野が広く、懐の深さを感じました。

大きな山ってなんか生きているみたいです。

古代日本人が万物に神が宿ると感じたのは無理もないですね。

 

 

日生港に行った目的はカキの購入。

去年ぐらいからカキにはまっています。

カキはフライにしたり、生食でいただくより、
焼きガキにした方が断然おいしい事を知人に教えてもらいました。

殻つきのまま、お皿にならべ、ラップをし、
レンジで7~8分加熱する食べ方が一番おいしく食べられます。

レンジで加熱すると、殻が勝手に開き、
お皿にエキスが溢れるように出てきます。

そのエキスをためてのカキ雑炊がまた絶品です。

是非、お試し下さい。

 

私はこれまで、正直、島根・鳥取をなめていました。

山陰という地方名からも、ジメジメとした印象。何もないところ。
そんな印象でした。

しかし、今回の旅でその先入観は打ち破られました。

確かに人口は少ないかもしれませんし、冬の寒さは半端じゃないかもしれません。

でも、島根・鳥取には日本の伝統が豊かに残っていました。

日本を造った神々の息吹を確かに感じられました。

ハーンのように松江には住んでみたいとさえ思わされました。

今では外国人の方が日本の伝統文化の良さにはまったりします。

私達は国際化を叫ぶ前に、日本についてもう少し学ぶ必要性を感じました。