キンドル出版の可能性は、
アマゾンのネットワークを活用できる点にあります。

アマゾンジャパンの顧客数は公表されていませんが、
2011年6月のアマゾン(米)の訪問数は2億8200万人で
全インターネットユーザーの5人に1人がアマゾンを訪問している事になります。

キンドル(アマゾン)で出版することで、日本のユーザーはもちろん
この米市場へもアクセスできる可能性があります。

私は2006年に明日香出版という出版社から商業出版をしましたが、
出版社を利用した理由は、出版社の流通ネットワークへ
アクセスできると思った為です。

その時の印税が、「新人だから」という理由で、たったの6%でした。

1500円の本で印税が90円です。出版の経費負担がなかったので、
こんなモノかと快く承諾しました。

ただ、その際に編集指導はほとんどなく、
手持ちの原稿がそのまま本になった感じでした。

出版社の販売方法も、広告してくれるわけでもなく、
売り出し直後に大手書店に並んだだけでした。

結局、自分でアマゾン経由でネット販売した販売量の方が
出版社経由よりたくさん売れました。

これならネットで自費出版で販売していればよかったと少し後悔しました。
キンドルは印税率が35%から(小売価格で変わります)と高額です。

出版にかかる費用はゼロ。おまけにワープロで作成した原稿で出版可能です。

300円で本を売っても、105円の印税。出版社を通すよりよほどいいです。

よく知りませんが、アップル社のAppbooksへの出版は、
アプリ作成の必要がありそうです。

キンドルはIPADであろうがIPHONEであろうが、PCであろうが、
どんなメディアでもキンドル本を読むことができます。
オープンネットワークを志向しているんですね。

それ故に、キンドルは出版社を通すことなく、普通の人が気軽に出版でき、
アマゾンネットワークを活用できる夢のようなチャンスだと思います。
キンドルストアで常にランキング上位にある本を紹介します。

アマゾン関係者が書いた書籍ではなく、普通の人がキンドル出版して
ベストセラーになっています。

▼「キンドルで自費出版ガイド」
http://netexpert.asia/aff/kindle/dtp.html

 

アメリカで無名の著者が100万部を売った方法
▼「電子書籍を無名でも100万部売る方法」
http://netexpert.asia/aff/kindle/100dtp.html

 

●キンドル本体は売れすぎて入荷待ちです。

▼書籍を読むことに特化したバージョンの端末です。
kindlePaperwhite
http://netexpert.asia/aff/kindle/

▼どのメーカーより格安で提供されるタブレット端末です。
kindlefire
http://netexpert.asia/aff/kindlefire/

 

 

キンドル出版で獲得した顧客をリスト化していけば、最近、急騰している
顧客獲得費用も安くできそうですね。

自分の本を翻訳して英語圏に向けて出版すれば、
これはすごいことになりませんか?

出版社を通すと、現地でのエージェントや複雑な版権などややこしくて
面倒くさいですが、アマゾンなら日本にいて自分で出版が可能なので、
本当にすごいです。

形がないモノを世界に流通できれば、
いいなぁと漠然とイメージしていたことがありましたが、
キンドルでそのイメージが具現化しました。

形ある商品だと輸送や関税など問題が多いですからね。

間違いなく、これから成長していくマーケット。

誰も気がつかない内に行動した方が勝ちですね。