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東北地方はまた地震があったようですね。

大事にいたらなかったようで、よかったです。

地震に津波と聞いて一瞬、原発が心配になりましたが何事もなかったようです。

今日は私が最も尊敬する渡部昇一先生をご紹介します。

渡部先生は上智大学の名誉教授。

もう80歳を超えられましたので教鞭をとられることはあまりないようですが、
執筆活動や言論活動はずっと精力的に続けておられるようです。

私は先生の本をずっと読んできました。

先生の好奇心は多方面に渡り、時事、政治、経済、歴史、随筆などなど
様々な著書を出されています。

相当な読書家でもあられる先生は、読書で得た豊富な知識を背景に
自分の頭で考え、自分の考えを述べておられます。

その主張は舌鋒鋭く、その論理は明快、著書を読むといつも自分の頭が整理されます。

▼昨日購入後に一気に読んだのが渡部先生の「日本興国論」
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最近、脱原発やら卒原発やら完全に原発にネガティブなイメージが先行しています。

この原発の問題についてどう考えたらいいのか正直私はわからないでいました。

福島の事故以来、原発をネガティブにとらえる心境もわかりますが、
じゃあ、本当に代替エネルギーが原発の分までまかなえるのかというところです。

脱原発に舵を切ったら、電気料金が恐ろしく値上がりします。

本当にそれでいいのかと思っていました。

迷った時は渡部先生の意見を聞く。

昨日読んだ本で本当にスッキリしました。

渡部先生は、世間の逆風を承知で日本のとるべき道は、原発推進しかないとしていました。

マスコミでは出てきていない事実をたくさん知りました。

ひとつだけ例をあげますと

原発事故後、アメリカから東芝に原発建設の発注が来た。
他国からも多数来ているという事実。

→ 福島の事故後、日本では原発安全神話が崩れたかのような論調が目立ちますが、
アメリカを始め、諸外国は地震ではびくともしなかった福島原発を見て
その安全性を認めたというわけです。

福島の事故はあくまでも津波による電源喪失で、電源を無防備な家屋に置いていた
設計ミスが原因だそうです。

また、放射線の問題も具体的に科学的な根拠を述べられ、
原発の被害は、原発自体にあるのではなく、政府の出さなくてもいいような
避難勧告のせいだと断言しておられます。

除染などもまやかしで、広島・長崎などは福島の放射線量の1千700万倍
(1千700倍ではありません)にも達していたが、除染などしなくても、
原爆投下された8月の下旬から、もうバラック小屋が建てられ
人々が住みだし、数年後には見事に復興しています。

▼詳細はこの本を読んでもらえば腹に落ちると思います。
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脱原発の気持ちはわかりますが、イデオロギー論争の具にしてはいけないと思います。

エネルギー問題は、昨日のメルマガでお伝えしたとおり、
戦争の原因にもなる重大な国家問題ですから。

マスコミやいろいろな人が発信する情報は、何らかのバイアスがかかっていることは
間違いありません。

全部をうのみにするのではなく、自分で情報を探し、自分の頭で考えることが大事です。

渡部先生のお話も、私はうのみにするのではなく、自分の考えを熟成する為の
素材として活用しています。

ネットを飛び交う情報も、多くの仕掛け人が何らかの意図を持って出している
情報ばかりだと言って過言ではありません。

もしかしたら、この人についていったら稼げるのかも。

そういう考えでは、いつまで経っても稼ぐことはできないと思います。

大事なことは情報をうのみにせずに、しっかりと自分の中で咀嚼すること。

情報は自分の考えを熟成し、自分のノウハウ、スキルアップの素材でしかないことを
認識することだと思います。

私は渡部先生の著書に出会ってから、物書きを志しました。

物書きは経済的に自立をしていなければならない。

それが先生の教えです。

何故なら、新聞記者は新聞社の意向に沿った、出版物は出版社の意向に沿った
文章、アイディア、考え方しか発表できない為です。

要するに食う為に他の人や会社に依存していると、
自分が本当に主張したいことが主張できないケースが多くなるということです。

ペンが曲がるわけです。

先ほどバイアスがかかった情報という言い方をしたのは、そういうことです。

本音を誰に気を使うことなく書くには、経済的自立が必要なわけです。

だから、私は物書きの前にビジネスを志しました。

ビジネスからの収入を確保した上で、物を書く時間と自由を得たかったのです。

だからこそ、キンドルはすごいです。

キンドルの審査さえ通れば、出版社の顔色を伺うことなく、
電子出版が可能になる。

これで作家の表現の自由は確保され、知は自由に羽を伸ばし、
本当の意味で、本音がどんどん表現される時代がやってくると思います。

本当にいい時代になりました。

▼電子出版の可能性についての動画講座はこちら
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