昨日、「テルマエロマエⅡ」の試写会へ行ってきました~。

前作が最高に面白かったので、是非と試写会に応募したら当たったのです!

沖縄テレビの企画で試写会の会場は北谷の「ミハマ7プレックス」でした。

テルマエロマエ 評価

 

 

笑いと感動ありの最高の風呂エンターテイメントでした。

今回は前回よりさらにスケールアップ。古代ローマのコロシアムが完璧に再現されたセットはかなり見ごたえがありました。

 

原作が漫画とのことで、ギャグ満載なのですが、どこからこんな発想が出てくるのかと感心しきりでした。

タイムスリップの話は結構、映画や小説の設定として使われますが、古代ローマで、しかもお風呂がテーマは他に類を見ません。

原作者のヤマザキマリさんというお方は、よく知りませんが文学部で世界史を専攻されていたのでしょうか?

そして風呂好き。

作品を通して古代ローマとお風呂に対する愛情がひしひしと伝わってきました。

そして、当たり前のように思ってきた日本の風呂文化の、なんとも奥深く、情緒があるのかと思わされ日本人でよかったと思わされました。

 

沖縄ではお風呂につかる習慣がありません。暑いのでシャワーで済ませる傾向にあるのです。

沖縄移住の際に物件探しで困ったのが、ほとんどの物件に浴槽がないという点でした。

私も風呂好きで銭湯もよく利用していたのですが、沖縄は銭湯も少なく、寂しい思いをしていました。

でも、昨日行った北谷のシネマの近くにある「ちゅらーゆ」という温泉を見つけてから、よく利用するようになりました。

いくら南国でも、やっぱり一日の疲れは湯船にゆっくりつかるのが一番ですね。

古代ローマ人もこうした「日本の心」が理解できたというわけで、時を超えて普遍的で素敵な日本文化が世界に広がればと思います。

テルマエロマエは外国でも公開され、高い評価を受けたそうですから、日本の風呂文化を世界が認める日も近いかもしれません。

日本のテルマエが世界中にできれば、旅行先でも銭湯や温泉に入れる、いい世界になりそうです。

 

というわけで、良い風呂の日(4/26)公開の「テルマエロマエ」の評価は三ツ星です。息をつく間もないほど楽しめます。

劇場で観られても損はないと思いますよ~。