先日の連休は、関東地方は大雪で偉い事になっていたようですね。関西は平和でした。

私は3連休に3日連続喫茶店通いをしました。
読書や仕事するのに喫茶店が大好きなのです。

今回通ったのは、豊中-箕面間にある通称「ロマンチック街道」にある喫茶店。

ここにはロードサイド店がたくさん集中していて、喫茶店では、スタバやサンマルクもある激戦地区。

スタバもサンマルクも行ったのですが、人が多くてあまり落ち着かない雰囲気。

そこで今回行ったのは、「喫茶館エストジュール」という無名な喫茶店。

後で知ったのですが、ここは大阪・中津にあるパン屋が出している喫茶店らしい。

初日に喫茶店に入った瞬間に店内の広さを感じ、人が少なく、落ち着く感じがとても気に入りました。

その日食べたサンドイッチがまあ美味しくて、パン屋なら当然かと後で思いました。

次の日も喫茶で行きました。

コーヒーも美味しいですし、何しろ、いつ行っても客が少ないのがとってもいい。

コーヒーをすすりながら静かに本を読んだり、仕事をしたり集中できます。

何でこんなに雰囲気のいい喫茶店に人が来ないんだろうかと不思議なくらいです。

いくらスタバやサンマルクが有名でも、多少は流れて来てもいいはずです。

3日目にはランチを食べることにしました。

軽食が美味しいならランチも美味しいだろうと予測してのことです。

ランチの時間帯でも、客はまばら。

注文したのがパスタランチ。1300円。

喫茶館
ところが、このパスタが・・・微妙・・・。

ベチャベチャしていて、味が・・・微妙・・・。なぜ?

茹で方を間違えた?

間違えたのしても客に出せるレベルではないのでは?

外で食べるパスタでこんなに微妙な味がしたのは生まれて初めてです。

セットでついてくるパン食べ放題も固くて微妙。パン屋なのに???

客が少ない理由はこれかなぁ?

ランチを終えて、しばらく食後のコーヒーを飲みながら静かに読書。

すると室内が寒い事に気がつきました。前の日まで寒さは気にならない程でした。

でも、その日は関東で大雪が降ったほどの寒い日。

何組か客が来て、「寒い」と口にして、お茶を飲んだらすぐに出て行きました。

たぶんエアコンをつけていないのでしょう。

室内には毛布が置かれていて自由に使っていいとのことでした。

最初は親切なサービスだと思いましたが、ここまで寒いと、まるで、エアコンはつけないから、毛布で暖を取ってね。と店側が客に言ってるようです。

客が少ない理由はこれかなぁ?

ランチの味が微妙な時点では、喫茶だけならまだ通えると思っていました。

でも、室内温度が決定的になりました。通うのも今日で最後だと。

もし、私がお店にランチの味や室内温度のことでクレームを言ってたらどうでしょう?

パスタを茹で直し、室内温度を上げるという対応が迅速にできたかもしれませんね。

クレームは経営者にとっても従業員にとってもイヤなことです。

でも、私がとった道はクレームを言わずに「お店に2度と行かない」という選択でした。

この選択は店側にとって最悪の選択だと思わざるを得ません。

何故なら、客が立ち去る理由もわからず、客が立ち去るサービスをずっと続けています。

そう思うと顧客からのクレームというのは、たいへんありがたい指摘だと思わざるを得ません。

クレームこそが商品やサービスを向上させる唯一の手段かもしれません。それなら、クレームを避けたり、イヤがったりしている場合ではありません。

「クレームは顧客からのプレゼント。」

私も肝に銘じて仕事に取り組みたいと思ったのでした。