月曜日から急遽帰省(沖縄)しておりました。

本日ようやく大阪に戻りました。

今回の帰省は、従兄弟(44歳)が急逝した為です。

あまりに若くしての死にはいろいろ考えさせられました。
彼は14歳の頃にクローン病という難病を発症し、
それ以来、闘病が人生の大半を占めました。

クローン病で苦しむ人を減らす為に医者を志し、
その生涯をクローン病の研究に捧げました。
3年前にガンが見つかり、既に末期で残り少ない人生を宣告されたそうです。

クローン病で細胞が傷つきやすい体質になっていたため、
ガンを発症しやすい体になっていたそうです。

それでも彼は医師の宣告よりもかなり長く生きて、
死ぬ間際まで研究を続けていました。

東京へ学会の発表に行き、帰った際に体調を崩し、そのまま帰らぬ人となりました。

本当に最後まで自分の使命を全うしようと、前を向いたまま亡くなった感じでした。

短いけど、逆に充実した人生だったと思われました。

私はそんな彼を非常に誇りに思いました。

仕事には使命感を持って取り組む必要をひしひしと感じました。

 

彼には残された奥様と小学4年と2年生の娘が2人います。

通夜から告別式まで娘2人は全く涙を見せませんでした。

彼はなんと気丈な娘を残したのでしょう。

彼女達はすべてを悟っているようにも見えました。

3年前から気持ちを準備していたのかもしれません。

悲しむとパパは天国に行けない。

そんな風に気丈にママとオバアを慰めていました。

彼女達にとても希望を感じました。
辛気臭い話題になってしまいましたが、
お金儲け以上に使命感を持って仕事に取り組む重大さを
彼から教えられた気がしてシェアしようと思いました。